繊細系女子のバレー備忘録

ゆるくまったり楽しんで

ネーションズリーグ男子大会第3週感想 士気が下がった時の決定力

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ちづるです。

 

6/9,6/11に行われたバレーボールネーションズリーグ男子。

 

今週の対戦カードはオーストラリア、イタリア、アルゼンチンでした。

 

結果2勝1敗。通算成績5勝4敗(暫定順位8位)となりました。

 

この週はやきもきする気持ちをほっとする気持ちが繰り返される試合でしたね…

 

メンバーを変えつつ試合に臨む苦しさもありながら、2勝できたのは良かったと思う反面、本来ならばここまで苦労しなかったのではないかと思ってしまう3試合でもありました。

 

以下、試合の感想です。

 

 

第3週の試合結果

・オーストラリア(3-1 日本☆)

 

 

試合全体の印象はおとなしいでした。

 

あれっ、こんな淡々としたバレーしてたっけ?と少々拍子抜け…。

 

3週目ということで、ある程度データが取られている中で戦術に対応される頃だと推測できますが、だとしても勢いがさほど感じられませんでした。

 

そんな中でコートを引っ張ったのはやはり石川選手。

 

強いスパイク決めたかと思いきや、要所にフェイントかましたりと相手の嫌なところをついてくるプレーに驚かされました。

さすがとしか言いようがないです。

 

・イタリア(3-2 日本☆)

 

 

フルセット勝ちでした。

相手が若手主体という点を抜きにしても、この勝利は大きいものです。

 

第1,2セットは相手のサーブとラリーに持ち込まれる点にペースがつかみにくい印象でしたが、徐々に戦術に慣れ始めて応戦するようになった印象です。

 

個人的には藤井選手のセットアップが神がかってて、終始ニコニコでした(ホットライン決まるたびにガッツポーズ)。

 

そして、髙橋(藍)選手がセットを重ねるたびに、石川選手のようになっていく…!

ファイナルセットの10点目乗せたところでサービスエース取れるところに大物感が出ていました。

 

 

・アルゼンチン(1-3 日本★)

 

 

 第1セットは取ったものの失速してしまいましたね…

 

サーブでチャンスを作っていたものの、次に繋げるプレーが出ませんでした。

 

アルゼンチンはサーブでしっかり起点を作って、効果的なスパイクとブロックにつなげていました。

 

こういった劣勢な場面を打破するようなプレーや、盛り上げる存在がいれば変わったんかな~!とやきもきしながら観ていました。

 

だらだら点が入ってしまう前にどこかで食い止めたかった試合の流れでした。

 

【まとめ】「誰が出ても勝てる」の上位ステージへ

 

第1週で特定の選手に頼らない「誰が出ても勝てる」を体現した日本。

 

次は「劣勢になったときのモチベーションアップ」なのかなと3戦を見た私の見解です。

 

今大会は様々な布陣を試している側面もあるので、難しいというのは承知ですが…

来月の本番に向けてチームのベクトルが向いてくれば、結果もついてくるはずです。

 

 

では、次回の感想記事で!